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カキにもいろいろありまして。。。
2005-11-12 Sat 12:48
こないだまで暑かったのに、もうすっかり寒くなってきました。
なんせ今年はえらく残暑が厳しくて、いつまでも暑い日が
続いたせいで、いきなり寒くなったような気がするんですけど、
よく考えてみたらもう11月も中旬なんですもんね(苦笑)
クリスマスイルミネーションを取り付けるところもあるし、
年賀状も売り出されてますし、おせち料理の申し込みだとか
気が付けばもうすっかり年末モードなんですもん。

私もこないだまでTシャツで出勤していたのに、
今ではもう防寒材入りのジャンパーで会社に来ています(苦笑)
長袖の薄手のジャンパーで出勤したのってほんの2、3日でした。
なんだか急に寒くなったような気がしますね。。

さて、それだけ寒くなってきたわけですから、
徳島魚類でもお客さんに勧める魚の種類も変化してきますね。

寒い日の合い言葉は
「今日は寒いからお鍋向けの魚買っていきましょうよ!」です。

スーパー関係のお客さんなどに聞いていると、
気温が低いと、鍋向け商材の売れ方がてきめんに違うそうな。
やっぱりそういうものなんですね。

寒い日にはお鍋が食べたくなる、というのは日本人のサガですね。

余談ですが、缶コーヒーの売れ行きがアイスからホットに
切り替わるポイントっていうのは「気温13℃」なんだそうで。
気温が13℃を切るようになると、ホットコーヒーが
恋しくなるのが人間の心理なんだそうですよ。

さて、鍋といえばカキ! 土手鍋サイコー!(笑)

カキが今シーズン出始めたのはかなり早かったんですけど、
今ではいろんな種類のカキが出そろって、セリ場も
徳島魚類の売り場もバラエティーに富んだカキが
並んでいます。
oyster1.jpg


このカキっていうのも種類は同じなのに、パッケージが
多種多様なものも珍しいかも知れないですね。


oyster2.jpg

まずこれが一番ポピュラーでみなさんにもなじみのある
パッケージかもしれないですね。
だいたい200グラム前後の内容量のパック入りです。
市場では「カキパック」と呼ばれることが多いです。
スーパーに並んでいるのもこれが多いかな?


oyster3.jpg

で、こちらの右側がチューブ入りのカキ。
これもスーパーでよく見かけるタイプ。
市場では「カキチューブ」と呼ばれます。

このチューブ入りには大きさが数種類ありまして、
この写真のチューブは小さいサイズのものです。
一番大きなサイズだと、1キロぐらい入っているものもあり、
これは「カキロケット」とか呼ばれます(爆)
なんともシブいネーミングではないですか。

で、左側はパック入りですが大粒タイプのもの。
これは8粒入りなので「8入りパック」と呼ばれます。
これはそのままですね。
ほかにも6粒入りとか10粒入りなど入り数も様々。
一番メジャーなのは8粒入りかな?

この大粒タイプのカキはね、ほんと食べ応えのある
大きなカキですよ。これぐらいの大きさがあると
カキフライにしても大きくてとっても見栄えします。
そのぶん、お値段はレギュラーサイズのモノよりも
少し高めですけどね(苦笑)


oyster4.jpg

さて、こちらの上がパック入りですけども500グラムとか
比較的多くのカキが入ったタイプ。通称「カキ円盤」です(笑)
円盤やらロケットやら、なんだかSFみたいですな。

このカキ円盤にもパックの厚みが深いものとか薄いものとか
いろんなタイプがあるんですよね。

下に写っているのは2キロ入りのタイプ。
これは「青缶」とか「プラ缶」とか「カキ缶」と呼ばれるタイプ。
缶というぐらいですから、こういうプラスチック製のもの以外に
金属製のものもあります。


oyster5.jpg

そしてこちらのような殻付きタイプね。
これも当然ラインアップされています。

どうです? いろーんな種類があるでしょ?
それぞれのタイプに内容量の違いだけでなく、加熱用と
生食用の区別まであったりしますから、ほんとにスゴい数の
種類があるわけです。

で、これらのカキはいっぺんに販売されているので
間違わないようにするのもけっこう大変だったりしますし、
お客さんの中には「これ」と決めた種類のカキしか
買われない方もいらっしゃるので、そのお客さんを
担当している者でないと分からないこともあるんですよ(汗)

さてさて、みなさんも今晩あたりカキをたっぷり入れた
土手鍋とか、カキフライはいかがですかな?(笑)
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