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ハゼ釣りに出かけてきました
2007-10-08 Mon 09:25
10月最初の週末は市場も連休です。
台風の影響があるかと思われましたが、徳島ではそれほどの影響もなく、
昨日はいい天気でしたね(^^)
絶好の秋晴れで気温も低めで爽やか、お出かけされた方も
多かったかも知れないですね。

ワタシはというと、昨日7日の日曜日は子供と吉野川に
釣りに出かけてきました。

もともとワタシは中学生の時に海でテトラポットの上から
真冬の海に落ち込んで以来(爆)、釣りには行ってなかったのですが
小学3年生になる長男が釣りに目覚め、連れて行けとウルサいので(^_^;)
先日、久しぶりにアジ釣りに行ってきたんです。

たまにはこんなふうにノンビリするのもいいよな、って思ったので
今回は吉野川で開催された「第25回吉野川ファミリーハゼ釣り大会」に
長男と参加してきました(^^)

このイベントは、徳島市や徳島県釣連盟・四国の川を考える会などが
共催して毎年行われているもののようです。
その趣旨としては、魚釣りを通して吉野川とふれあい、川の大切さを
みんなで考えよう、っていうことだったようです。

そんなこともあって、参加の受付をしたときに、ゴミを入れる大きな
ポリ袋をもらいました。
釣りをしている周辺の清掃もしてくださいね、っていうことのようです。
こういうイベントって、地味ではありますがいいことですよね(^^)

さて、ワタシはもともと釣りっていうのは趣味にしてなかったので
ハゼ釣りといってもピンと来ません。
いったいどういうものを用意したらいいのかすら分かりませんし、
それ以前に我が家には長男が義理のお兄さんに買ってもらったという
1000円の竿とリールのセットしかありません(汗)

そこで、徳島魚類きってのバスフィッシャーであり、
釣り名人との呼び声高いHくんにハゼ釣りの基本と、
揃えておくべき最低限の道具のことを聞いておきました。

結局仕事に追われて当日の朝まで竿すら買いに行けない有様で、
昨日は少し早めに起きて、ライフジャケットを着込んで
やる気満々の長男といっしょに近所にある釣具屋さんに
行って、竿とリール1セット、これにクーラーボックス、
水汲み用のビニールバケツ、ハゼ釣り用の仕掛けなどを
ひととおり買って、これにエサのゴカイも買って、
いざ吉野川へと出かけました。

いくらハゼ釣りが誰でも楽しめる初心者向けの
釣りとはいえ、ズブのシロートがその日の朝に
釣り道具を買い込んで出かけて行って、
おいそれとそんなカンタンに釣れるものかなぁ? と、
一抹の不安を胸に参加の受付をしたのでした(^_^;)

長男はすっかりとやる気満々モードだし、
これで父親としては手際よく仕掛けをつけてやったり、
手本にハゼを威勢良く釣り上げてやらないと
カッコになりませんからね~(滝汗)

そんなことを思いながら準備を始めたのですが、
確かにハゼ釣りって仕掛けもカンタンだし、
なによりも吉野川の護岸ですぐ近くまでクルマで乗り付けて
ほいほいと準備してすぐに始められるのがなんとも
お手軽でいいですね(^^)

準備もなんとかこなすことができ、長男といっしょに
川面に釣り糸を垂れたのですが・・・

hazetsuri.jpg


これがなんと! いきなり釣れちゃったんですよね(笑)
最初に釣れたのはハゼではなく、ジンタと呼ばれる小魚(^_^;)
これは「ヒイラギ」っていうのが正式名のようですが、
早い話が「雑魚」ですね(苦笑)

とにかくアジやイワシを釣っていても、海岸からの投げ釣りでも
よくかかる魚で、徳島では食べない魚なので、釣り人からは
忌み嫌われているかわいそうな魚です(^_^;)
高知県などでは食べる魚だと聞いたこともあるのですが・・・。

いきなりジンタが釣れたので、とりあえずボウズは回避できました(笑)
しかし最低でも10匹は釣らないと、この釣り大会の計量ができません(汗)
今回のファミリーハゼ釣り大会では、釣り上げた10匹のハゼの
合計の重さで順位を競うっていうことになってるんですよね。

さてさて、ハゼは釣れるんかな?? と思ったのもつかの間、
長男がさっそくハゼを釣り上げました(^^)/
その後もけっこういいペースでハゼやらジンタやらが釣れました(^o^)

choka.jpg


結局、午前8時頃から釣り始めて正午ごろまで釣っていたのですが、
その間にハゼが30尾ぐらい、ジンタが20尾ていど、これにどういうわけか
キスまで釣れました(^^)/
長男とワタシで一匹ずつゲットです。

釣りをしていたポイントは吉野川の河口からだいぶ溯った場所なのですが
キスやジンタって上ってくるんですね~
これはちょっと驚きでした。

結局、計量では一番大きなハゼを10匹集めて長男の計量分として
提出したんですが・・・それでも全然ダメでした(あたりまえ)
二人で釣り上げたハゼの大きなもの10匹の重さは160グラム(^_^;)

優勝した人の重量は500グラムぐらいあったみたいですね(滝汗)
こりゃ勝負になりませんわ(^_^;)
というか、20年以上ブランクのあるシロート満開のおじさんと、
まだハゼ釣り2回目の小学3年生のペアがいきなり入賞したら
釣り名人達の立場がないですよね(苦笑)

今回は爽やかな秋晴れの空の下で、のんびりと釣りを
満喫できたっていうだけで十分に元が取れましたね(^^)

大会最後の表彰式の時に挨拶があったのですが、
その中で「四国の川を考える会」という組織のことについて
お話がありました。

道路を造るとか橋を架けるといった事業には
メリットを享受する人が多いですから、
多くの予算がつくし、賛同もしてくれるけれど、
川の環境を守るっていうのは、そのメリットを直接的に
実感できないことからも、あんまり重要だと
考えてくれる人が少ないのが現状なんだそうです。

だからこそ、「川について考えよう」という趣旨で
できあがったのが「四国の川を考える会」なんだそうです。

たしかに直接的にそのメリットを実感できにくいのでしょうけども、
徳島県が豊かな水産資源に恵まれていて、そしてその魚が
とてもおいしいというのは、海がきれいであるだけでなく、
その海へと流れ込む河川がきれいだということが
大きなファクターなんだ、という話を聞いたことがあります。

徳島近海にこんなにもたくさんの種類の魚が
豊富に棲息しているのは、多分に吉野川をはじめとした
数多くの川から流れ込む、きれいな水が重要なんだと。

我々水産事業に関わる人たちは、いわば川や海、自然が
与えてくれた資源に頼っているわけです。
もちろん養殖魚というものもありますが、天然の魚だけでなく、
養殖の魚にしても自然環境と無縁とはいえませんしね。

そう考えると、直接は分かりにくいけれども、
こんなにもたくさんの魚たちが棲んでいる吉野川・・・
キレイなこんな川があるからこそ、海の魚たちも暮らせるし、
いろんなところに巡り巡って、
いろんな恩恵を与えてくれてるんだろうな、と思えますね。

そんなことを考えながら釣り糸を垂れておりました。
で、長男にも指示をして、しっかりと釣りをしていた周辺の
清掃をしてから帰ってきました。

そういう意味では、今回のように決して大規模ではないけれど
地道にこういったイベントで「河川環境の保護」を
訴えていくっていうことは、決してマイナスではないな、
なんて思いましたね(^^)

今回で25回目になったというこの大会、
これからも続いていくことを願いたいです。
で、また子供達といっしょに参加して、ぜひともトロフィーを
ゲットしてやるぞ! ってね(笑)

ところで昨日は・・・出かけるときには肌寒かったのですが
昼近くになってくると日差しがキツくて(>_<)
帽子を被っていたので顔面は無事でしたが・・・
Tシャツから覗いていた腕や首筋が・・季節外れの日焼けで
ヒリヒリになってしまいました(涙)
腕にはご覧の通り、腕時計の後がクッキリと(>_<)

hiyake.jpg


まだまだ日差しの強い日には日焼けには要注意ですね(^_^;)
あ~ヒリヒリする(涙)
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